たけのこ 竹屋親衆の会

 ”竹屋親衆の会”とは?

『竹屋親衆の会』とは、竹屋小学校の児童の親(またはそれに代わる方)、地域の方、竹屋小学校の先生方などで構成され、 学校・地域行事に進んで参加・協力し(子ども達の夢を実現させるサポーター)、子ども達と一緒に遊び、「自分たちがやり たいことを自分の手で実現すること」・「その姿勢を子ども達に示すこと」を基本理念として活動しています。
「おやしゅうつうしん」創刊号より抜粋

竹屋親衆の会

 どんな活動をしているの?
総合的な学習の一環であるビオトープ作りをはじめ、夏の"ワクワク竹屋っ子キャンプ"、学区協賛のハゼ釣り大会にもご支援いただいています。
竹屋親衆の会 竹屋親衆の会 竹屋親衆の会
★ Topic!! =ビオトープ=
  竹屋小のグランド一角にあった通称"不思議森"。この場所を何とか生かしてみんなが集える場所にしたい…、時同じくして「子ども達のために」と立ち上がった大きな子ども達が、竹屋小の子ども達のためにすごい力を貸して下さいました。
表面はがし 土石搬出 今の立派なビオトープも当初は土ばかり。いざ掘ってみると岩石ばかりが出てきて、とても機械なしでは行えない作業でした。協力していただいたPTA会長さん、野島さん、また作業にかかわってくれた方々、大変感謝します。
 まずはコンクリートで固められた表面をはがします。小さなショベルですが、その力はやはりすごい!!100kg単位の重たい岩石もどんどん掘り起こし、ダンプカーで運び出してくれました。今まさに大地にその力が取り戻されようとしているのです。「ビオトープ」、それは「生き物の住める場所」。竹屋小の一角、都会の中の一角に小さな自然がよみがえろうとしているのです。  「ふ〜」と息をついたときには、ありゃ不思議。りっぱな池の形ができあがっているではありませんか。これには職員一同、子ども達もびっくりでした。
石材とまさ土 まずは地ならし みんなで防水シートを引きました。
 大きなダンプトラックが轟音とともにたくさんの石材と摩擦地を運んできてくれました。陰で支えてくれた小島さん、また暑い中ダンプへの荷下ろしに協力していただいた方に感謝です。  この日は親衆の会立ち上げ最初の作業日でした。お母さんもお父さんも、総勢50名以上の方が作業に協力して下さいました。みんなで池の底を平らにならし、大きな防水シートをグランドで広げて、平らになった池の底に貼っていきました。水漏れがないよう、お母さん方のきめの細かい作業が印象的でした。竹屋小のビオトープの底には、おやじ達のパワーとお母さん方の暖かい優しさが今も生きているのです。

こうしてできあがったビオトープ。あとは子ども達の手で、これからも少しずつだけどより良く、そして守って行けたらと思います。地域の方々の温かいご支援と、たくさんの力、
そしてお知恵も拝借しながら、子ども達の学習の場としても活用できたらと思います。


広島市立竹屋小学校HP